病院選びのコツ

自分に合う医師を探す

うつ病やパニック障害などの精神的な病気はプライベートなことを話す機会も多いので、話しやすい医師を探すことが大切です。心を開いて症状の原因になったことや、辛かったエピソードなどを話して病気を克服していくこともあるので、本当に信頼することが出来る医師を見つけることが重要なのです。あまり相性の良くない医師だと自分のことを話すときに戸惑ってしまったり、話したいことも話せなくなってしまうので注意します。

また高圧的な態度で診察をするような医師と信頼関係を結ぶことは難しいので、患者のペースに合わせて治療してくれる医師を選びます。一つの病院に行って主治医を決めてしまうのも良いのですが、少しでも違和感や疑問を抱いたら違う病院に行ってみるのも一つの手です。

通いやすい医療機関を選ぶ

突然具合いが悪くなってしまったり、調子が悪いときでもあまり時間を掛けずに通えるように自宅から近い場所にある病院を選ぶようにします。精神的な病気を持っている人の中にはバスや電車などの交通機関に抵抗感がある人も珍しくないので、なるべく乗り物に乗らなくてもたどり着くような病院を探します。きちんと医療機関に通い続けることも治療の一つなので、自分に負担の掛からない範囲で探すことも大事です。

自宅に近い位置に病院があれば急に病気が悪化したときにもすぐに行けますし、トラブルが起きる前に対処して貰えるので安心です。何かあってもすぐに病院に行けるという安心感があるので、心穏やかに過ごせるようになるケースもあります。