精神科での治療方法とは?

精神科って何をするの?

ストレス社会の現代では、メンタルのバランスを崩してしまう人がたくさんいます。特にパソコンを使う人は、朝から晩までずっとディスプレイを眺めているため、自律神経のバランスも崩しがちなのです。ちょっと疲れただけだと思っていても、どういうわけかだるくて身体が動かなくなったり、細かいことが覚えられなくなったり、いちど眠ると起き上がれなくなったりなど、少し普段と様子が違うな?と感じることもあります。大抵は少し休めば治るのですが、休んだだけでは治らない時があります。原因が精神的なものだなと思い当たるとき、そんな時は迷わず精神科に行きましょう。身体に不調が出るときというのは、もう既に、だいぶ精神的に参っている時が多いのです。手遅れになる前に、行きましょう。

精神科での治療って?

精神科は怖いところではありません。神経科が併設されていることも多いため、神経痛で通院している方もいます。基本的な治療は医師の問診、カウンセリング、投薬です。医師と会話するだけで終わってしまうこともありますし、それも10分もかからないこともあります。心理療法士やセラピストの人たちと別途カウンセリングを受けることもあります。しかし、いくら薬を飲んでもそれだけでは治りません。それは精神科に限った話ではありません。風邪を非違いた時に問診を受けて風邪薬を飲んでいるだけでは風邪は治らないのと同じように、きちんと自分で自分に向き合い、原因を探り当て自分で解決しなければなりません。そうした自己管理も、医師の指示通りに行う必要があります。このように、精神科での治療と言っても、内科や外科とそれほど変わらないのです。